JavaScript プログラミング講座

 

「Internet Explorer」を使用する

 
 


■「Internet Explorer 10」を使用する

 
Internet Explorer 8 以降から、「開発者ツール」という機能が利用できます。
 
■開発者ツールを起動する
 
メニューから、「F12 開発者ツール」を選択します。
 
「F12」キー を押しても起動します。
 
 
■トラフィックを監視する
 
タブメニューから、「ネットワーク」を選択します。
 
上のメニューから、「キャプチャの開始」ボタンを選択します。
 
 
この状態で、ネットワークの通信が発生すると、結果がリストビューに追加されていきます。
 
■通信内容を確認する
 
リストビューに追加されたアイテムをダブルクリックします。
 
詳細ビューに切り替わります。
 
 
上部のメニューから、種類を切り替える事ができます。
 
 

■「Internet Explorer 11」を使用する

 
■開発者ツールを起動する
 
メニューから、「F12 開発者ツール」を選択します。
 
「F12」キー を押しても起動します。
 
 
■トラフィックを監視する
 
左のメニューから、「ネットワーク」アイコンを選択します。
 
上のメニューから、「トラフィックのキャプチャを有効」ボタンを選択します。
 
 
この状態で、ネットワーク通信が発生すると、結果がリストビューに追加されていきます。
 
■通信内容を確認する
 
リストビューに追加されたアイテムをダブルクリックします。
 
詳細ビューに切り替わります。
 
 
上部のメニューから、種類を切り替える事ができます。
 
 


 

「Mozilla Firefox」を使用する

 
 


■「Mozilla Firefox 29」を使用する

 
■Web 開発ツールを起動する
 
メニューから、「開発ツール」→ 「ネットワーク」を選択します。
 
「Ctrl + Shift + Q」キー を押しても起動します。
 
 
■トラフィックを監視する
 
タブメニューから、「ネットワーク」を選択します。
 
 
この状態で、ネットワークの通信が発生すると、結果がリストビューに追加されていきます。
 
 
■通信内容を確認する
 
リストビューに追加されたアイテムを選択します。
 
右側に通信内容が表示されます。
 
 
右上部のメニューから、種類を切り替える事ができます。
 
 
■表示する通信の種類を絞る
 
左下部のメニューから、通信の種類を絞る事ができます。
 
 


 

「Google Chrome」を使用する

 
 


■「Google Chrome 35」を使用する

 
■デベロッパー ツールを起動する
 
メニューから、「ツール」→ 「デベロッパー ツール」を選択します。
 
「Ctrl + Shift + I」キー を押しても起動します。
 
■トラフィックを監視する
 
タブメニューから、「Network」を選択します。
 
左上のメニューから、「Record Network Log」を有効にします。
 
 
この状態で、ネットワークの通信が発生すると、結果がリストビューに追加されていきます。
 
 
■通信内容を確認する
 
リストビューに追加されたアイテムを選択します。
 
右側に通信内容が表示されます。
 
 
右上部のメニューから、種類を切り替える事ができます。
 
 
■表示する通信の種類を絞る
 
左上のメニューから、「フィルタ」を選択します。
 
表示されたメニューバーを選択します。