Adobe AIR プログラミング講座

Adobe AIR プログラミング講座

 
Adobe AIR の基本的な API
Flash を使ってAdobe AIR アプリを作成する
Adobe AIR について
Adobe AIR の開発環境を用意する
Adobe AIR 用の書き出し設定を行う
Adobe AIR インストーラを作成する
AIR アプリをブラウザで配布する
AIR アプリをブラウザからインストールする
AIR アプリをブラウザから起動する
NativeApplication について
NativeApplication クラスについて
アプリケーション情報を取得する
AIR ランタイム情報を取得する
ログイン後に AIR アプリを自動実行する
AIR アプリ起動時の引数を取得する
AIR アプリケーションを終了する
AIR アプリとファイル拡張子を関連付ける
ユーザーが操作していないアイドル状態か調べる
グローバルアプリケーションメニューを使用する
NativeWindow について
NativeWindow クラスについて
ウィンドウを作成する
ウィンドウを閉じる
ウィンドウのサイズを制御する
ウィンドウの奥行きを制御する
ウィンドウの視覚的通知を使用する
ウィンドウメニューを使用する
NativeMenu について
NativeMenu クラスについて
ネイティブメニューアイテムを作成する
ネイティブメニューアイテムを設定する
ネイティブメニューアイテムを登録する
ネイティブメニューを表示する
SystemTrayIcon について
SystemTrayIcon について
システムアイコンを設定する
コンテキストメニューを使用する
ツールチップを使用する
DockIcon について
DockIcon について
システムアイコンを設定する
コンテキストメニューを使用する
バウンスを使用する
クリップボードについて
クリップボードとは?
クリップボードオブジェクトを作成する
クリップボードからデータを取り出す
クリップボードにデータを格納する
クリップボードのデータを削除する
ファイルの操作について
Fileクラスについて
ファイル入出力支援用のダイアログを表示する
ファイルやフォルダの情報を取得する
さまざまなディレクトリパスを取得する
ファイルやフォルダを作成する
ファイルやフォルダを移動する
ファイルやフォルダをコピーする
ファイルやフォルダを削除する
ファイルの入出力について
FileStreamクラスについて
ファイルを開く
ファイルを閉じる
データの読み込みを行なう
データの書き込みを行なう
エンディアンを変更する
ドラッグアンドドロップについて
ドラッグアンドドロップについて
データのドラッグを開始する
ドロップでデータを受け取る
HTMLLoaderクラスについて
HTMLLoader クラスについて
HTML コンテンツを表示する
PDFファイルを読み込んで表示する
読み込み履歴について
HTMLLoader のイベントについて
HTMLLoader から JavaScript にアクセスする
HTMLLoader から HTML用 AIR API を呼び出す
モバイルに特化した API

AIR では ほとんどの ActionScript3.0 が使用できます。
以下のページも AIR で使用できますので合わせてご覧下さい。
 
Flashゲームプログラミング講座 For ActionScript3.0

 

このページについて


■ Flash のバージョンと AIR の対応バージョンについて


Flash CS3 は、『 AIR 1.0 ~ 1.1 』相当のバージョンに対応しています。
Flash CS4 は、『 AIR 1.1 ~ 1.5 』相当のバージョンに対応しています。
Flash CS5.0 は、『 AIR 2.0 』相当のバージョンに対応しています。
Flash CS5.5 は、『 AIR 2.5 ~ 2.6 』相当のバージョンに対応しています。
Flash CS6.0 は、『 AIR 2.5 ~ 3.2 』相当のバージョンに対応しています。(それ以外のバージョンは追加登録可能)
 

■注意点


間違いや、より最適なプログラムがあるかも知れません。
このサイトに関わる事で、如何なる問題、損害が発生しても、hakuhinは一切責任を負いません。100%利用者の自己責任とします。
 

■サンプルファイル(*.fla)について


サンプルファイルは Flash CS3 をメインに作っています。(要.アップデート)
パブリッシュ設定で『AIR *.*』を選択してください。
サンプルファイルは、素材として自由に使用する事ができます。転載や二次配布可能です。