Flashゲームプログラミング講座 For ActionScript3.0
基本的な組み込み機能
・ | 数値型について |
・ | 数値を作成する |
・ | Number クラスのプロパティについて |
・ | Number クラスのメソッドについて |
・ | 数値用のグローバル関数について |
・ | 文字列から数値型に変換する |
・ | 文字列について |
・ | 文字列を作成する |
・ | String クラスのプロパティについて |
・ | String クラスのメソッドについて |
・ | 数値型から文字列に変換する |
・ | 文字列リテラルのエスケープについて |
・ | Object クラスについて |
・ | オブジェクトを作成する |
・ | オブジェクトツリーを構築する |
・ | Object クラスのプロパティについて |
・ | Object クラスのメソッドについて |
・ | Object クラスのデータ管理について |
・ | オブジェクトを複製する |
・ | 参照(リファレンスデータ)について |
・ | Array クラスとは? |
・ | 配列を作成する |
・ | 多次元配列を作成する |
・ | Array クラスのプロパティについて |
・ | Array クラスのメソッドについて |
・ | Array クラスのデータ管理について |
・ | Vector クラスとは? |
・ | Vector オブジェクトを作成する |
・ | Vector クラスのプロパティについて |
・ | Vector クラスのメソッドについて |
・ | Function クラスについて |
・ | 関数を作成する |
・ | Function クラスのプロパティについて |
・ | Function クラスのメソッドについて |
・ | クロージャについて |
・ | コンストラクタ関数について |
・ | プロトタイプについて |
入力デバイス関連
・ | キーボードが押されたか調べる |
・ | キーボードが離されたか調べる |
・ | キーボードが押しっぱなしか調べる |
・ | キーコードの一覧表 |
・ | マウスカーソルの座標を調べる |
・ | マウスカーソルが移動したか調べる |
・ | マウスのボタンが押されたか調べる |
・ | マウスのホイールが回転されたか調べる |
・ | マウスカーソルを作成する |
・ | マウスロックについて |
・ | マウスロックを開始する |
・ | マウスロックを終了する |
・ | マウスの移動量を取得する |
タイマー関連
・ | 経過した時間を調べる |
・ | 現在のローカルの日付/時間を取得する |
・ | デジタル時計を作成する |
・ | アナログ時計を作成する |
・ | Timer クラスについて |
・ | JavaScript 互換 API について |
・ | フレーム更新時に、任意の関数を実行する |
システム関連
・ | 共有オブジェクトについて |
・ | 共有オブジェクトを作成する |
・ | 共有オブジェクトにデータを保存する |
・ | 共有オブジェクトからデータを取得する |
・ | 共有オブジェクトからデータを削除する |
・ | クリップボードとは? |
・ | クリップボードオブジェクトを取得する |
・ | クリップボードからデータを取り出す |
・ | クリップボードにデータを格納する |
・ | クリップボードのデータを削除する |
・ | コンテキストメニューとは? |
・ | コンテキストメニューを非表示にする |
・ | コンテキストメニューが表示されるか調べる |
・ | コンテキストメニューに項目を追加する |
・ | コンテキストメニューにクリップボードメニュを追加する(Flash 10以降) |
・ | 表示オブジェクトにコンテキストメニューを登録する |
・ | スロットルについて |
・ | スロットルの発生を監視する |
データ関連
・ | Dictionary クラスについて |
・ | Dictionary オブジェクトを作成する |
・ | データを追加する |
・ | データを取得する |
・ | データを除外する |
・ | ByteArrayクラスについて |
・ | データの読み込みを行なう |
・ | データの書き込みを行なう |
・ | エンディアンを変更する |
・ | データの圧縮と解凍を行う |
・ | JSON とは? |
・ | JSON のフォーマットについて |
・ | オブジェクトから JSON 文字列に変換する |
・ | JSON 文字列からオブジェクトに変換する |
開発関連
・ | 変数をプリントデバッグする |
・ | アクションスクリプト実行にかかる時間を測定する |
・ | フレームパーセコンド(FPS)を測定する |
・ | アクションスクリプトをテキストエディタで編集する |
・ | 文字列からクラスオブジェクトを取得する |
・ | 変数の型を文字列で取得する |
・ | メモリ使用量を取得する |
・ | ガベージコレクションを実行する |
ファイル関連
・ | ロード状況を取得する |
・ | 画像やSWFファイルを読み込む |
・ | サウンドファイルを読み込む |
・ | テキストファイルを読み込む |
・ | XMLファイルを読み込む |
・ | 動画ファイルを読み込む |
・ | バイナリファイルを読み込む |
・ | FileReference クラスについて |
・ | ファイルを選択する |
・ | ファイルをアップロードする |
・ | ファイルをダウンロードする |
・ | ローカルからファイルを読み込む |
・ | ローカルにファイルを保存する |
外部との連携
・ | LocalConnection について |
・ | メッセージを受信する |
・ | メッセージを送信する |
・ | メッセージの送受信例 |
・ | Flash Player の要素について |
・ | Flash から JavaScript を実行する |
・ | JavaScript から Flash にアクセスする |
・ | External API について |
・ | Flash からリクエストを送信する |
・ | URLLoader クラスについて |
・ | Flash 側のデータ送信処理について |
・ | Flash 側のデータ受信処理について |
・ | CGI 側のデータ送受信処理について |
・ | クロスドメイン通信について |
・ | サンドボックスタイプを取得する |
・ | クロスドメインポリシーについて |
・ | クロスドメインスクリプトについて |
・ | JavaScript 実行のセキュリティについて |
基本的な表示
・ | ディスプレイオブジェクトコンテナとは? |
・ | 表示オブジェクトを表示リストに登録する |
・ | 表示オブジェクトを表示リストから除外する |
・ | 表示オブジェクトの表示優先度(奥行き)を変更する |
・ | 表示リストから表示オブジェクトを取得する |
・ | イベントについて |
・ | Event クラスについて |
・ | EventDispatcher クラスについて |
・ | イベントの通知を受け取る |
・ | イベントを発行する |
・ | コールバック関数にデータを渡す |
・ | Flash の画質を設定する |
・ | Flash のクライアントウィンドウの幅と高さを調べる |
・ | Flash のフレームレートを設定する |
・ | Flash の整列する位置を設定する |
・ | Flash のスケールモードを設定する |
・ | Flash をフルスクリーンモードにする |
・ | ハードウェアスケーリングを使用する |
描画関連
・ | Graphics クラスについて |
・ | 描画した物をすべてクリアする |
・ | 線の描画スタイルについて |
・ | 面の描画スタイルについて |
・ | 描画パスを使って線を描画する |
・ | 描画パスで囲んで面を描画する |
・ | 図形を描画する |
・ | トライアングルリストを描画する |
・ | GraphicsData について |
テキスト関連
・ | テキストフィールドとは? |
・ | テキストフィールドを作成して配置する |
・ | テキストフィールドに文字を表示する |
・ | テキストフィールドのプロパティを設定する |
・ | テキストフィールドに書式を設定する |
・ | スタイルシートを適用する |
・ | 高品質アンチエイリアスを使用する |
・ | TextSnapshot クラスについて |
・ | 静止テキストの文字を取得する |
・ | 静止テキストの文字の選択属性を設定する |
メディア関連
・ | BitmapData クラスについて |
・ | Bitmap クラスについて |
・ | BitmapData オブジェクトを作成する |
・ | BitmapData オブジェクトを解放する |
・ | 埋め込んだ画像ファイルを表示する |
・ | 外部から読み込んだ画像ファイルを表示する |
・ | ビットマップにレンダリング(キャプチャ)する |
・ | ビットマップの編集について |
・ | ビットマップの転送について |
・ | ビットマップのエフェクトについて |
・ | サウンド関係のクラスについて |
・ | 外部にあるサウンドファイルを再生する |
・ | ライブラリにあるサウンドファイルを再生する |
・ | 静的に配置したサウンドを制御する |
・ | 動的に再生したサウンドを制御する |
・ | 左右から出力される音を詳細に設定する |
・ | ID3タグを取得する |
・ | サウンドデータ(PCM)を取得する(Flash 10以降) |
・ | サウンドデータ(PCM)を使って再生する(Flash 10以降) |
・ | 動画ファイルの再生について |
・ | 動画の再生制御について |
・ | 動画のサウンド制御について |
・ | 動画の再生バッファについて |
・ | 動画のメタデータを取得する |
・ | 動画の読み込み状況を取得する |
・ | Video クラスについて |
・ | ビデオを作成して配置する |
・ | 動画ファイルを再生する |
・ | Webカメラの映像を表示する |
・ | 映像ソースの解像度を取得する |
・ | スムージングを設定する |
・ | 非ブロッキングフィルタを設定する |
・ | レンダリング状況を調べる(Flash 10.2 以降) |
・ | マイクを使用する |
・ | 拡張マイク機能を使用する(Flash 10.3 以降) |
・ | マイクのサウンド出力を設定する |
・ | マイクの増幅率を設定する |
・ | マイクのキャプチャーレートを設定する |
・ | マイクのエコー抑制を設定する |
・ | マイクのアクティビティを検出する |
・ | マイクからサウンドを録音する(Flash 10.1 以降) |
・ | カメラの映像を表示する |
・ | キャプチャモードを設定する |
・ | モーションを検出する |
エフェクト関連
・ | ブレンドについて |
・ | 表示オブジェクトにブレンドを適用する |
・ | ブレンドの種類について |
・ | フィルタとは? |
・ | ブラーフィルタについて |
・ | ベベルフィルタについて |
・ | グラデーションベベルフィルタについて |
・ | グローフィルタについて |
・ | グラデーショングローフィルタについて |
・ | ドロップシャドウフィルタについて |
・ | カラーマトリックスフィルタについて |
・ | コンボリューションフィルタについて |
・ | ディスプレイスメントマップフィルタについて |
・ | シェーダーフィルタについて |
・ | Shader について |
・ | Shader オブジェクトを作成する |
・ | シェーダーバイトコードを設定する |
・ | パラメータを設定する |
・ | 算術演算の精密度を指定する |
・ | Pixel Bender について |
・ | Pixel Bender Toolkit を入手する |
・ | 基本的な使い方について |
・ | 基本的なスクリプトについて |
・ | 変数の型について |
・ | ビットマップ関連の機能について |
モバイルに特化した API
・ | サポートする入力コントロールを調べる |
・ | タッチスクリーン入力を取得する |
・ | ジェスチャー入力を取得する |
・ | Accelerometer クラスについて |
・ | 加速度を取得する |
・ | デバイスの傾きを取得する |
・ | StageVideo クラスについて |
・ | ステージビデオを表示する |
・ | 動画ファイルを再生する |
・ | Webカメラの映像を表示する(Flash 11.4 以降) |
・ | 映像ソースの解像度を取得する |
・ | レンダリング状況を調べる |
3D関連
このページについて
■注意点
・ | 間違いや、より最適なプログラムがあるかも知れません。 |
・ | このサイトに関わる事で、如何なる問題、損害が発生しても、hakuhinは一切責任を負いません。100%利用者の自己責任とします。 |
■サンプルファイル(*.fla)について
・ | サンプルファイルは Flash CS3 をメインに作っています。 |
・ | パブリッシュ設定で「ActionScript3.0」を選択します。 |
・ | 解説にバージョンの記述がある場合は、FlashCS3(ver9) , FlashCS4(ver10)以降のFlashを使用するかもしくは、パブリッシュ設定でそのバージョン以上で swf ファイルが書き出される様に選択する必要があります。 |
・ | 「Flash 10.1 以降」と書かれている場合、FlashCS5.0 で作成可能です。 「Flash Player 10 以降」「Adobe AIR 2.0 以降」「iPhone OS」 形式のどれかを選択します。 |
・ | 「Flash 11.0 以降」と書かれている場合、FlashCS6.0 で作成可能です。 「Flash Player 11 以降」「Adobe AIR 3.0 以降」形式のどれかを選択します。 |
・ | サンプルファイルは、素材として自由に使用する事ができます。転載や二次配布可能です。 |